我が家が新聞止めたくらいのことで
新聞を6月いっぱいで止めたのですが、今のところ何の支障もないです。
だけど、販売店は支障があるようで…。
その後も何度か
「考え直してもらえませんか?」
と粘り強くやって来てました。
kappanomimikaki.hatenablog.com
この間は、ついに新聞社の人と二人で来ました。2、30代の若い男の人。
「コロナで内容が偏ってしまってましたが、もう取材ができるようになり…」
と、前回の販売店の人と同じ事を口にしました。
「そっちじゃなくて、左に偏ってるのが私には合わないの。」
「左にって…それは受け手次第といいますか…」
新聞社の人は、マスクをしていてもカチンときてるのが判りました。
「我が社の記者が直接取材に行ってるわけじゃなくて、記事を買ってるわけでして…」
「わかるよ、共同通信から買ってるんだから、しょうがないのは。でも、それを元に偏った社説やら書いてるわけでしょ。」
「それは、書く人個人の考え方なので、全体として偏ってるというのはちょっと違うかと。」
おかげで変な議員や首長ばかり生み出し、県民として恥ずかしい思いをしてます。責任は大きいと思うの。
「ふうーん。でも、私には合わないの。ニュースはネットで間に合ってるし。ごめんなさいね。」
新聞社の人は、絶対納得してないだろ⁉︎って目をして帰って行きました。
目は口ほどにものを言うんだよ、若者。
なんでそんなに必死なんだろ。これで、4、5回目の説得で、もう販売店さんの顔を見るのも嫌になってきた。放置するけど、
押してもダメなら引いてみろ
で引いてくれって感じです。
我が家1軒が止めたくらいで、そんなに困るのかしら?
そんな家が実はかなりあるのかしら?
もしかして危機なのかしら?
だけど、本当に読まないし、時代の流れでしょうがないのと、身から出た錆なんじゃない?と思います。
そして、販売店さんには何の義理もないので、情に流されようがないんだな。
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