困った時の自衛隊頼みで…
各地で地震や、今回の熱海のような土砂災害などが起きると、自衛隊が派遣され懸命に捜索、救助にあたってくれます。本当にありがたいことです。
さらに大雪が降れば、コロナで病院が回らないとなれば、自衛隊。ワクチンの打ち手が足らないとなれば、自衛隊。
困った時の自衛隊頼みというか、まるで便利屋さんのように使っているようで、申し訳ない気がします。
そのくせ、自衛隊は違憲だの暴力装置だの否定的な事を言う人もいて、だったら絶対に助けてもらうなよ!と思ってしまいます。
手足を縛られてながら、懸命に任務に当たってくれる自衛隊の待遇を良くしてあげられないんですかね。
違憲とされない存在にできないんですかね。
国民が信頼できる組織No.1でありながら、無理矢理日陰の存在にさせられているようで、悔しくなります。
たった一度負けただけで、何でこんなにも長い間卑屈にならねばならないのかと思います。
さて、また東京は緊急事態宣言だそうで、宣言されてなかった時期なんてあったっけ?って感じですね。
もはや緊急の意味もわからなくなってきました。
都議選が終わった途端にこれって。
でも、都民が選んだ結果なんだからしょうがない。
五輪も無観客が決まったそうで、もうコロナも五輪もどうでもよくなってきました。
きっとコロナの陽性者がゼロにならなければ、収束しない道を選んだんだなぁ。
リスクの高い高齢者が先にワクチン打って、若い世代は感染したとしても死亡率ゼロで抗体できて。
陽性者が増えても重症者や死亡者が減って、それで良かったんじゃないのかと思ってたけど、目指してたのはゼロコロナだったのか。
どうでもよくなったと言いながら、たぶん五輪が始まったらうぉーー!ってなるんだと思います。
そして、マスゴミも掌返しで連日放送して盛り上げて、コロナなんてなかったかのように触れなくなったら収束なのかと、僅かな期待をしてます。
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