娘のコロナ感染騒動も終盤
娘のコロナ感染騒動？も、とりあえずひと段落つきそうです。
熱も下がり、喉の痛みや頭痛もなくなり、あとは鼻水と眠くて仕方がないとのこと。
「これを倦怠感というの？」
と聞かれ、
「……さぁ？」
軽症とはいえ、やはり体力を使ったということではないだろうか？
陽性の場合は発症から10日間は自宅で隔離なんだそうで、それももう少しで解除です。
陰性だと14日間の隔離だとかで、
「だったら陽性の方がいいじゃん。」
と私は言ってしまうんだな、…そういうものでもないですね。
次男からの支援物資により、食べ物には困らず解除の日を迎えられそうで、長男からは
"なんかもう出番がなさそうじゃん"
と。気持ちだけでも、ありがとう。
そしたら、今度は県から支援物資が送られてきたそうです。本当に送られて来るんですね。
他にも、お菓子やらレトルト食品が小さめ段ボールに3つ送られてきたそうです。
娘の場合は軽症だったので、何だか焼け太りです。
保健所からの連絡も半日程だったし、病院へ行ったら対応が親切だったそうだし、こうして支援物資も届くし、娘は運が良かったと思いますし、ありがたいことです。
今回思ったのは、やはり感染力強っ！
ということです。一緒にいた7人全員が罹った(症状が出た)というのは、なかなかだと思いました。
そしてメンタルをやられる、ということです。症状はたいしたことでもないけれど、不安と罪悪感でいっぱいになっていました。
普通、風邪を引いて泣いたりしないもの。
コロナは茶番、政治、とかいうのも聞きますが、ならば大阪の方で凄い勢いで悪化し、亡くなる人がいるのをどう理解したらいいんだろう。
ワクチン接種が進んだ国で変異株が出るのは、感染者が爆発するのは、どういう理由なんだろう。インドは接種も進み、3月に勝利宣言していたというではないか。
薬が処方されるでもなく、自宅で自己免疫のみで治せとは、ある意味すごいよなぁ。
毎年流行るインフルも同じように自力でなんとかせい、となったら、何万人の犠牲が出るんだろうかと思う。
本当の事なんだろうか？
はてな❓なことが多くて、テレビのニュース等は丸ごと信頼できるわけでもなく、かと言ってネットも同じで。
目で見たものだけを信じようにも、余りにも狭い世界しか私は知らないし。
自分が罹ってみなけりゃわからないのかもしれない、なんて思ってしまいます。
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