すべては武漢から始まったこと - 夢見る頃はとうに過ぎたけど

私の住む地方に武漢肺炎感染者が出てから暫く経ちます。

ひとりの感染者の方からの関連で、わらわら増え、すぐそこまでやって来ました。

ほぼ毎日買い物等で出かける辺り。

どうりで、マスク着用率が一気に上がったわけだわ。

スーパーでマスクしていない人が、私を含め数人程度でした。

マスク不足といいながら、皆んな持ってるなーと感心してます。

こんなにマスクが買えないのに、孫正義さんは100万枚発注完了したそうで、どうしてそんなことが簡単にできるのか不思議。

ちなみに我が家のマスクは、去年の残りと今年1月に購入したものを合わせて10枚。

ここぞという時用に取ってあります。

あとは、仕事の時用に洗っては使ってます💦

ん？皆んな、そういうこと？

今月は、娘の引っ越しがあるので、罹りたくないなぁ。罹らないのが一番ですが、せめて来月以降に、と思ってます。

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さて、相変わらず中国にはイラッとしています。イラッなんてもんではなく警戒心を強く持っています。

中国は間違いを認める事はないでしょう。

何処かに責任転嫁していくのでしょう。

嘘を真実に、歴史を改竄していくつもりなのでしょう。

【今週の注目ニュース】

新型コロナの正体、やはり“人工的”ウイルスか　中国当局「荒唐無稽で無知だ」と否定も…米専門家激白「分子にある４つの違いは自然に起きるものではない」https://t.co/ysANxxEYRo
#新型コロナ #ウイルス #中国
— zakzak (@zakdesk) 2020年3月15日

武漢ウィルスで一転して外国を責め始めた中国の態度は90年代半ばから急に日本の戦争責任を追及し始めた行動に通底する。中国の怖さは金を惜しげもなくつぎ込んで親中派を増殖させ、嘘を"真実"にしてしまう事にある。世界は同時進行でその手口を目撃している。人類はこの教訓を未来に生かせるだろうか。 https://t.co/6dQQOJOina
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年3月14日

ＷＨＯのテドロス事務局長は「欧州が今やパンデミックの震源地」と発言。中国に配慮して状況を楽観視する姿勢を貫いていただけに、欧州への危機感を強調する現在の発言に「対応が大きく違う」（感染症の英専門家）と違和感を指摘する声もあります。https://t.co/ra1agCLP5s
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月14日

中国外務省の報道官が、新型コロナウイルスを米軍が武漢市に持ち込んだという主張をツイッターで行い波紋を呼んでいます。トランプ大統領は１３日の記者会見で「中国はウイルスがどこから来たか分かっている。米国もウイルスの出所を知っている」と、暗に中国を牽制しました。https://t.co/FnrbZkuaf6
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月14日

当初から、武漢の研究所から漏れたとか噂がありました。

中国が発生源かはわからない、欧米は(ウイルスを抑え込めないことを)反省すべきだ、なんて言ってます。

どの口が言うのでしょう？

米国に「武漢肺炎」と言われて、「米軍が持ち込んだ」とか言い出しました。

中国人研究者が米国の研究所からデータとウイルスを盗んだ、なんて話も出てきました。

何が真実なのか、わかりません。だけど、これは