どうぞお構いなく
武漢肺炎が拡まるなかで、よく出てくる
命か経済か。
そんなもの命に決まっているけど、働かなければ生きていけないじゃん。
私と仕事、どっちが大事なの⁉︎
(でも仕事してない貴方は嫌い)と同じで。
比べる種類のものではないのかも。
武漢肺炎は抗体ができても、すぐに消えてしまうとか、多くの人は自然治癒で終わってしまうとか、収束はしても終息はないだろうとか、様々な情報が飛び交っています。
緊急事態宣言下の頃、こんな自粛生活が一生続くなら、生きていなくてもいいかなと思ってしまいました。
ただあの頃は、終息するものだと思っていたし、とにかく医療従事者を守らねば、そして中共が作り出したウイルスに殺されてたまるか、と踏ん張れたように思います。
だけど、今後もこの厄介なウイルスと共存していかなければならないのなら、考え方を変えないと。
武漢肺炎が落ち着いたら会おうね
武漢肺炎が落ち着いたら、どこそこへ行こう
武漢肺炎が落ち着いたら、アレもコレも始めよう!
はたしてそんな日は来るのだろうか?
マスク、うがい、手洗い、バランスのよい食事、質の良い睡眠、怪しげな場所に近寄らず、3密回避という基本を守って、それでも罹ったのならもうしょうがない。
それで死ぬんだとしたら、武漢肺炎に罹らずとも他の何かしらの病気で早かれ遅かれ死ぬんだろう。
武漢肺炎を恐れて自粛して、違う病気で死ぬことになったら、すごく後悔するなぁ。
そんな風に思えてきました。
亡くなる人も70代以上が圧倒的に多く、次いで50〜60代です。経済を止めてまで守る?
若い世代に負担を押し付けてまで、50代の私は守ってもらわなくていいですよ。
リスクの高い中高年が
「どうぞお構いなく!」
と言えばいいのよね。
死にたくなければ個人的に自粛すればいいし、皆んな一緒に自粛は、もうしなくていいと思いました。
今後、対策をしないでクラスターを出すようなお店は潰れればいい。
インバウンド目当ての商売も、中国から手を引かない会社も潰れても仕方がない。世界情勢が見えてないってことですもんね。
時代が変わってしまったのだから、見切りをつけて次に行った者勝ちなのかもしれませんね。
ずーっとウダウダしていたのですが、もう元に戻れないんだ、戻れたらラッキー🤞と覚悟したら自分の中で何かが弾けたみたいです。
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