日本語のわからない外国人?
大学生の娘が最近、体調がイマイチ。
オンライン授業や課題の提出に追われて、1日自室でパソコンの前に座って過ごします。
そんな毎日では、おかしくなるよね。
バイト仲間の同じ歳の男の子は、もう来年度前期オンライン授業継続が決まったそうです。とりあえず5月までだったかな。
彼も首都圏の大学なので、3月でバイトを辞めるはずが延長に。バイト先の人は大喜びです。
娘はそれを聞いて
「私もそうなるのかな?また、オンライン授業が続くのかな?」
と不安にさいなまれています。
こんな大学生活、いいのか⁉︎
若い子、生産年齢の人たちが立ち行かなくなってもいいのか⁉︎
介護が必要な高齢者や日本語がわからない外国人のための専用医療施設ができるそうです。
本当に外国人には親切なことです。
というか、それほどの数がいるんですね。
それでも国籍別は絶対出さない闇。
毎年、肺炎で亡くなる人9万人
インフルエンザで亡くなる人1万人
この人たちには、武漢肺炎患者のような手厚い治療が、これまでなされてきたのかなぁ。
感染力が強いというのもあるんだろうと思うのですが、なんとなく、
武漢肺炎での死者を出さない
ことが目的化されているんじゃないのかと思ったりして。
それ以外の死者は別に増えても構わないというか、そんな事を疑ってしまいます。
何のために?
五輪かな?
もう、4年後に一回ずつズラすとかできないもんですかね。
それとも他に…
大阪では外出自粛要請だとか。
一方で、入国制限緩和、入国後は検査無しで公共交通機関OK。
だったら、まず閉めてからでしょ!
モヤモヤが止まりません。
ポチっとお願いします
励みになります
↓↓