行けるぞ、日本!
武漢肺炎の治療薬としてレムデシビルが承認されて、アビガンも承認急げで、続いて期待されるイベルメクチン。
元々は寄生虫によりおこる感染症の特効薬としてもう40年前から使われているとかで、安全性も高く値段は安いらしい。
ノーベル賞・大村さんが開発に貢献したイベルメクチン 治験実施へ https://t.co/dxzPtDovSs
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年5月6日
→同意を得た患者に投与し、症状の改善効果などを確認する。
→米ユタ大の研究では、別の治療を受けた患者の死亡率が8・5%だったのに対し、イベルメクチンを投与した場合は1・4%だった。
ただ心配なのが、原材料を中国に頼っているんだそうです。まぁた中国かぁ、どんだけ依存しているんだろう。
それと、安いのは嬉しいけど、儲からないということだと動きが遅くなるのかしら?
北里大がノーベル医学生理学賞の大村智氏が開発に貢献した熱帯感染症特効薬イベルメクチンを新型コロナ治療薬として承認を目指すと発表。すでに米で使用され効果の報告も。課題は原料を中国に依存している事。国内に供給体制を創れるか否か。ウィルスと人類との戦いは熾烈だ。https://t.co/ZrAPt9xfIH
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年5月6日
いく種類でも、効きそうな薬が出てくることは希望になります。
そうして段々とインフルエンザのような扱いになればいい。
インフルエンザも毎年3000人も亡くなるんです。でもニュースになりません。
毎年流行るけど、私は罹ったらリレンザとかイナビルとかあるしーとか思って過ごしてます。
ワクチンは、小さな子どもや受験生に譲りたます。なーんて、かっこつけてみました💦
本当は高いし💦
そもそも罹ることのほうが珍しいので、やらなくていいや、必要な人へどーぞどーぞ。
この武漢肺炎もそんな風になるといいなぁ。
新型コロナ 感染防ぐ抗体を人工的に作製 北里大学など #nhk_news https://t.co/Ghg0HWq8XG
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月7日
新しい治療薬の開発、いいね!いいね!
まだ時間がかかるだろうけど、着実に前へ進んでるんですね。
国には、こういう所へ惜しみなく助成して欲しいです。
そして、自分の保身のためメンツのため選挙のため視聴率のため足を引っ張ることだけはしないで欲しいわ。
昔から現場の力が優秀な日本です。
しんどい中、頑張ってくれてる人たちが溢れてる。普段は当たり前に思っていてごめんなさいね。
この災難で、あらためて実感しました。
日本🇯🇵行けるぞ!
トンネルの向こうが小さいながらも見えてきたような、そんな気持ちです。
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