メディアの異常さが際立った
混迷のアメリカ大統領選挙の報道を見ながら、なんだか恐ろしく感じました。
自由で公正の民主主義の国なんじゃなかったの?
両方の支持者は暴れているし、どう転んでも混乱しそう。これが自由の国なのね〜
ずーっと、中立公正とは言い難いメディアのバイデン推し、トランプ下げの報道に違和感を感じていたし、後半にきてのおかしな票の動き。
投票数が投票者より多いとか、破棄された投票用紙とか、突然出てきた投票用紙とか…
郵便投票なんて、素人でも不正できそうなのに、よくまあと思う。
不正疑惑について、なにが本当でなにが嘘かわからないけど、メディアは、その辺りのことも息子の疑惑についてもシャットアウト。
バイデンが史上最多投票数だ!と民主主義だ!とゴリ推ししているように見える。
接戦なのに史上最多になるのかぁ。
とにかく異様なほどのバイデン贔屓。
メディアの異常さが際立ったように思いました。
なんか変な感じ。
目的のため?なら何でもありのよう。
これは未来の日本なんじゃないか、なんて思ってしまった。
いくら日本の野党が体たらくでも、小選挙区制だと何が起きるかわからないものね。
世論調査なんて、いくらでも操作できてるし。
行き過ぎたポリティカルコネクトネスへの反動がトランプ大統領を生んだ、ともいわれました。
少数派は弱者で弱者を優遇して、多数派は配慮で、何かといえば
差別だー
差別はいけないけど、過剰な優遇をする必要はないのではないかな。
反論すれば、教養がないとか差別主義者のレッテルを貼られるから、当たり障りのない事を言ったり、関わらないようにしたり。
メディアは報道しない自由で、マイノリティの不都合なことは無かったことにしたり。
そんなことに対して不満を持っている人が結構いたってことよね。
これは、日本にもあるように思うのです。
自虐史観を植え付けられ、愛国心を持つと軍靴の音がするらしいし、普段日の丸も掲げるのに躊躇する空気感。
外国人には優しく、自国民には厳しく。
多様性がーとか言って、自国民や多数派に我慢を強いるのが正義なのかしら。
アメリカが混乱している間か、もしくは米中蜜月になり、
台湾有事が起きるのかな。
尖閣諸島も取られるのかな。
そうなったら…
これは終わりの始まりじゃないか。
そのための武漢肺炎だったのかな…
なんてこと悶々と考えてしまいました。
まぁこんな妄想は杞憂に終わればいいことで。
だけど、よその国の選挙に、こんなにドキドキしたのは初めてでした。家族に
「おっ⁉︎ 国際派だねぇ〜^_^」
と笑われてしまいました。イカれてます。
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