痛々しくならない程度に抗っていく
「ねぇねぇ、トランプさんてどうなったの?」
たまにある、本当はたいして興味があるわけではないけど、ふと頭に浮かんだから言葉にしてみたの巻、娘編です。
まともに答えると、聞いてきた本人が露骨に面倒くさそうな顔をして生返事をするっていう…なんだ、それ。
でも、本当にどうなるのでしょう。
あの得票数を見ると、おかしいよねと思う。
真実よりも結局のところ、欲望、暴力とお金の力なんだ、というのを見せられてるような気がします。
米国内が混乱すればするほど、C国にとっておいしいんだろうな。
さて、髪の生え際がポツポツと白くなってきたので、美容院で染めてもらいました。
友だちのひとりはグレーヘアを目指すと言って、自然に任せる派にしました。
私は痛々しくならない程度に、抗う派でもう少し行こうと思ってます。
『35歳の少女』というドラマで、鈴木保奈美がグレーヘアの現在と25年前とを演じていますが、髪の色やメイク、着る服、表情や声のトーンでこんなに違うんだぁ、と感心しています。
参考になるわぁ。
主人公の柴崎コウが演じる、事故で10歳で眠ってしまい25年後に目覚めた少女は、体は35歳なのに心は10歳で痛々しいです。
柴崎コウといえば、種苗法改正案に反対した人。5月の頃は、足を引っ張っられ見送られましたが、ようやく衆院農水委員会で可決したそうです。どこかの国のために戦う野党は相変わらず反対していたようです。
改正案は、高級ブドウなどの苗木が中国や韓国に流出したことを受け、開発者が栽培地を国内または特定の都道府県に限定し、違反行為には差し止め請求権を認める。また、農家が収穫物から種子を採取して翌シーズンの生産に使う「自家増殖」について、現在は原則自由だが許諾制に変更する。農家から第三者に種苗が譲渡されるリスクの低減が狙い。
この間、紅はるかがまた韓国にやられちゃったことがニュースになってたものね。
彼女が演じる心がピュアな10歳の少女と、そのことも相まってよけいに痛々しく感じるのかも💦
11月の半ばなのに、嘘みたいな晴天続きで喜んでいます。
例年だと、勤労感謝の日が終わる頃に初雪がチラチラと舞うのですが、今年はどんななんだろう。
20℃超えの今日は、雪なんてとても想像できません。
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