日韓戦が嫌過ぎる
昔からではない。
いつからなのか、日韓戦が嫌い。
サッカーだろうがバレーだろうが…とにかくお腹がギュルギュルしてしまう。
とくに野球がストレスで見ていられない。
2009年のWBC決勝戦、あのイチローが勝ち越しヒットを放ったシーンは、背中で聞いていましたよ。今、見てもお腹がギュッとなります。
マウンドに国旗を立てられたことも忘れません。
更にサッカーでは変なプラカードを掲げたりとか、もっと政治的パフォーマンスをしてくるし、批判されると逆ギレするし。
あの猿マネから旭日旗が反日ターゲットになってしまったわけですし。
今月、10年ぶりに親善試合が行われるらしいです。
親善試合なんてやらなくていいよ。親善どころか、新たな禍根を残すだけだよ。何も深まらなくていいし。
と思っていたら、韓国でも
「選手を危険な目にあわせるつもりか!」
と反対の国民請願が出ているとか。
そりゃそうだ。緊急事態宣言の出ている都市へ大事な選手を送り込むなんて、いけませんよね。
東京五輪のからみがあるのでしょう。そのためのテストなのでしょう。
わかっていても、これまでの嫌な感情が沸いてきます。
一昨年、日本でラグビーワールドカップが開かれて盛り上がりました。
勝って嬉しい、負けても清々しくて、何でだろうと思ったら、日本チームの活躍があったことが1番だけど、韓国と中国が出ていなかったからだと思った。
それだけでも、こんなに爽やかな大会になっちゃうのかと驚いた。
ラグビーは紳士のスポーツ、というのもあるんでしょうが、スポーツって本来こういうものだよね。
インチキしたり、政治的なものを持ち込んだりするものじゃない。
そんな私も、韓国ドラマや映画も見ない、音楽も聞かない、食べ物も避けて韓流オバさんと真逆の所にいます。
政治的な感情を持ち込んでいるのは、実は私というオチでした(≧∀≦)
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