ワクチン接種、正直な気持ち
コロナワクチン接種が加速しているようです。
実家の母は近所の友人たちが皆打った、と焦って兄に恨み言を言ってました。
「そんなに慌てなくても無くならないから大丈夫だよ。」
と諭しても、年寄りって気が焦るみたいです。
年を取ると皆んなそうなるのかな?
それで今月、かかりつけ医で予約完了し、安心したようです。
あの人この人、いつ死んでもいいと言ってなかった?
ワクチンを打って抗体が出来たとして、それが一生続くわけでもなく、これ、毎年やるつもりなのかしら?
子どもなんて半数が無症状だというし、20代以下は死亡率0%。
最新で画期的なワクチンらしいけど、長期的に何が起きるかはまだわからない
短期的に生きる世代はよいとしても、10〜30代の未来ある若い世代にも打つことに、心配と抵抗があります。
陰謀論に毒されているのかもしれないし、デマに踊らされているのかもしれない。
医療従事者が97%とか打ったのだから、これは大丈夫なんだな、と思ってみたりと複雑です。
ワクチンを打てば罹らないというより重症化しないためならば、若い世代は無理に打たなくてよくない?
それより、イベルメクチンとかダメなのかなぁ。
インドで感染拡大していたけど、最近はグッと減少していて、それにはイベルメクチンの使用が大きいらしい。
使用に対しWHOは懸念を示していたようだけど、そもそもWHOを信じられるかと思った。
なんとなく嫌で、私は打たないぞと思っていたのだけど順番が回って来たら、
「もし罹ったら周りに迷惑がかかる、呆れられるよ。皆んな打つよ。」
等の同調圧力に屈してしまうかもしれない。
何かしらの差別を受けることになるかもしれないなぁ…
健康な50代は微妙です。
とりあえず打ちたくないなぁ。子どもたちにも打たせたくないなぁ。
と石橋を叩いております。
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