今がチャンス
コロナ禍になる前、地方分権!道州制を!的な声があったような…
紐付きじゃない自由にできる予算を!みたいなのもあったような…
だけど今のコロナ禍で、知事って何だろう?
なんて思ってしまいました。
責任を負いたくなくて、細かく指示されなきゃ何もできない知事もいるんだな。
責任を負いたくないなら、手を挙げてまで長になってはいけないのでは?
緊急事態宣言となれば知事の権限で独自の要請や指示ができるんじゃないのかしら。
なのに、もっと早く宣言を出して欲しかった
国はもっと強い対策を示す必要がある
とか。ご自身でおやりになれば良いのではないだろうか。今がチャンスと力を発揮なさればいいのではないか。
国に国がと言うなら、ただの自治体の代表者でしかないし、わざわざ選挙しなくても公務員のトップでいいじゃん。
もちろん、泣き言も言わずに批判をものともせず、よくやってる方も多くいらっしゃるんだろうと思いますし、そういう方はなかなかニュースにならないのかもですね。
地味でいいから実務派がいいですね。
さて、命の危機を感じるような猛暑でサボっていた庭の草刈り。もう植えたものも雑草も何が何やら状態でした。このところの涼しさで、
「今がチャーーンス!」
と草刈りをしました。きれいになってスッキリ。だけど、あれ?この風景はまるで9月だな…なんだか淋しい気分。
暑いばかりで、もう夏にときめくことなどないはずなのに、子ども時代や若い頃の名残りでしょうか。
夏が来るとウキウキで、好きな季節を待つ初夏はもっと好きで。その夏が一番遠くなる9月は淋しくて淋しくて。
あー淋しさを先取りしてしまった…
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